スルスル酵素の副作用とは?
スルスル酵素に副作用はありません。なぜなら、スルスル酵素は薬ではないからです。
スルスル酵素を飲み始める時に、常備薬を飲んでいる人は、スルスル酵素を飲む前に薬をもらっている医師や医療機関に相談することが勧められます。
スルスル酵素を飲みはじめて、副作用ではありませんが、お腹がゆるくなってしまう人がいます。
これは、今まで体の中で働いていなかった機能が働いて、老廃物や不要物を身体の外に一気に出してしまおうという働きです。スルスル酵素には、腸内環境を整える乳酸菌もはいっているので、どんどん働いてうごいているといえるでしょう。
もしもあまりにもお腹がゆるくなっていると感じたら、スルスル酵素を飲む分量を減らしてみましょう。
毎日2〜6粒の間で、スルスル酵素を飲む量は調整できるのです。
そして、自分にいちばん合っている量をみつけて、続けていくことです。お腹がゆるくなってしまったとしても、スルスル酵素は続けて飲んでいた方が良いですね。飲み続けることで、毎日酵素不足の身体に酵素が補われます。
スルスル酵素を飲むことをやめてしまうと、酵素不足の身体に戻ってしまうのです。せっかくスルスル酵素を飲んでいるのですから、酵素には充分働いてもらいましょう。
スルスル酵素を飲んでも副作用はありません。